月別グラフで見た配当収入(2022年7月)

配当金 投資

2022年7月末時点の、株やETFなどの配当金や分配金を月別でまとめてグラフにしました。
数値は税引き後のものです。
米国株もやっていますので、ドルでの配当金を円換算して計算しています。

月別グラフ

2019年7月の配当は、 1,480円でした。
2020年7月の配当は、24,105円でした。
2021年7月の配当は、26,303円でした。
2022年7月の配当は、37,711円でした。

今月は、米国株とJリートの配当金が出ました。

配当金が着実に増えているのでとてもうれしいです。
このグラフを見て、投資のモチベーションを保っています。

基本的には、バイ&ホールドの戦略としていますが、たまに売ったりもしていますので、グラフは下がることもあります。

累積金額

配当金の累積金額は以下となっています。

2016年の1年間の総計は、 558円でした。
2017年の1年間の総計は、 8,131円でした。
2018年の1年間の総計は、 92,497円でした。
2019年の1年間の総計は、391,557円でした。
2020年の1年間の総計は、453,675円でした。
2021年の1年間の総計は、574,189円でした。
2022年の1年間の総計は、414,114円でした。

投資を始めてから2022年7月までの累積金額は、1,934,721円でした。
順調に毎年配当金が増えてきており嬉しい限りです。

老後のリスクの備えとしてインデックス投資をやっていますが、それだけだと投資のモチベーションを保つのが難しいのもあり、今リスクの対策として2018年ごろから配当金も意識した投資を始めましたので、そこから累積金額が増えていっています。

集計方法

集計方法は、表計算(Googleスプレッドシート)を使用しています。
日付、銘柄名、配当金、累積額の列を作り、ピボットテーブルを使って、まとめています。

株主優待ももらったりしていますが、累積金額には含めていません。
お金への換算が難しいものもあるためです。
たとえば、QUOカードは金額が決められていますのでわかりやすいですが、マクドナルドやANAのような株主優待券は金額が決まっていませんので難しいですね。
そのため、一律株主優待は累積金額には含めていませんので、実質の累積金額はもう少し多いことになります。

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